無料でマスターできるたった1つのブラインドタッチタイピング練習サイト
ブラインドタッチを最も効率よく習得できる無料サイトと練習方法をしりたいですか?この記事ではあなたとマイタイピングのせいのうを最大限引き出す方法を説明しています。ブラインドタッチをマスターしたい方のみ読んでください。
おめでとうございます。この記事にたどり着いたあなたはブラインドタッチマスターに必要な練習方法を手に入れることができます。
この記事にたどり着いた方は
あなたはこんな方?
- ブラインドタッチを身に着けたいと思っている
- 最も効率のいい方法で練習したい
- 無料でブラインドタッチができる練習サイトが知りたい
という方ではないでしょうか。
この記事では約2週間でブラインドタッチを身に着けた僕が考える
現在無料で練習するのに最も適したサイト
と
最も効率のいいサイトの使い方
について説明していくものです。
Table of Contents
無料ブラインドタッチ練習におすすめサイトはmyTyping
早速この記事の結論の1つ「無料ブラインドタッチ練習におすすめサイト」をお伝えします。
myTyping
僕はさまざまな無料サイト、ソフトを試しましたがブラインドタッチの練習はマイタイピングで完結できることに気が付きました。
ただし、なんとなく練習しているだけでは効率がよくありません。
コツと目的意識を段取りを明確にして始めてマイタイピングとあなたの有能さを最大に引き出すことができます。
ブラインドタッチの練習サイト、教材は無数にありますが、マイタイピングが最強です。
無料ブラインドタッチ練習サイトマイタイピングの使い方
マイタイピングとあなたの有能さを最大に引き出す段取りは下記の通りです。
マイタイピングの練習方法
- 【元初心者の経験談】ブラインドタッチ練習の9つのコツを熟読
- タイピング練習講座を熟読
- タイピング練習を全てクリア
- 苦手をピンポイントで克服しながら長文編をクリアしていく
それぞれ詳しく説明していきます。
【元初心者の経験談】ブラインドタッチ練習の9つのコツを熟読
最初に下記リンク記事を読んで見てください。
一般的に言われているコツと僕がブラインドタッチを習得したときに気づいたコツを全て書き出しています。
このコツを頭に入れて練習を始めるのと始めないのでは訓練効率がかなり変わってきます。
時間がない方のために9つのコツだけ列挙します。
ブラインドタッチ練習のコツ
- キーボードを見ない
- 正しいホームポジションを保つ
- 毎日練習する
- 楽な姿勢で打つ
- 捨てるキーを決める(目標を低く持つ)
- 塊を意識する(チャンク化)
- マーカーをつける
- 外付けのキーボードで練習する
- 練習と本番を完全に分ける
各項目の詳細は記事を読んでください。
といいつつ全部読んだ方が今後の練習のためになりますよ
タイピング練習講座を熟読
マイタイピングのトップページの右側のサイドバーに「タイピング練習講座」という項目があるので、
読むべきはたったの3か所
- ブラインドタッチに必要なことはたった2つ!!
- タイピング練習の仕方(基礎編)
- タイピング練習の仕方(習得編)
という部分を熟読してください。
ここ以外は読まなくていいです。
ここにはブラインドタッチ練習に必要な技術的なことが全て書いてあります。
タイピング練習を全てクリア
タイピング練習講座を熟読したら
クリアすべきたった2つの項目
- タイピング練習(基礎編)
- タイピング練習(習得編)
で実際に練習していきます。
この2つを全てクリアしてください。
最後の「特訓編」は急にレベルが上がるのでこの段階でクリアする必要はありません。
苦手をピンポイントで克服しながら長文編をクリアしていく
習得編までをクリアしたら、マイタイピング内の検索窓に「毎日タイピング 長文」と入力して検索をかけます。
すると「毎日タイピング練習 長文編○○」というものがヒットします。
右のサイドバーに過去の「毎日タイピング練習 長文編○○」が並んでいるので「もっと見る」をクリックした「「毎日タイピング練習 長文編1」から順にプレイしていきます。
累計でノーミスでクリアをする
プレイ終了後「ミスのみ再挑戦」というボタンがでてきます。
これは「間違えた問題だけをもう一度プレイする」というボタンなので、このボタンが出なくなるまで同じ問題を繰り返します。
累計でノーミス状態にするということです。
ちょっと言ってる意味がわからない
伝えるのが難しいですが、実際にやってみるとわかるので勘弁してください。
特訓スタートを使う
同じところでミスが頻発するようになって行き詰まったら画面右下の「特訓スタート」とクリックします。
すると先程クリアしないでいたタイピング練習特訓編のページに飛びます。
このページではあなたが苦手としているキーを集中して練習できる(上の画像だと左手人差し指)ので納得するまで練習します。
苦手なところだけ練習できるのね!
再挑戦する
苦手を克服できたと思ったらまた長文に戻ってどんどん問題に挑戦しましょう。
これを繰り返すことでいつの間にかブラインドタッチは習得できています。
練習の流れのまとめ
- 毎日タイピング練習 長文編1
- ミスのみ挑戦を繰り返す
- 行き詰まったら「特訓スタート」で練習(タイピング練習(特訓編)など)
- うまくなったと思ったらもう一度長文編1をプレイ
- またミスのみ挑戦を繰り返す
- 毎日タイピング練習 長文編1をクリアする
- 毎日タイピング練習 長文編2へ
- (繰り返し)
- いつの間にかタイピング練習(特訓編)がクリアできている
この流れで練習すればOKです。
僕が一か月練習した結果
この記事の方法で練習を続けて、久しぶりにイータイピングで腕試しをした結果、練習前は「C+」というランクでしたが現在は「Sランク」という一般的なオフィスワークに困ることのないレベルまで行くことができました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もともとのタイピングスキルや練習に当てられる時間によるので「これくらいで習得できます」というのはなかなか言えないのですが僕は集中して練習できたので2週間くらいで「もともと打てていた速度」くらいで打てるようになりました。
今では以前よりもずっと速く打てています。
いずれにせよ、この方法がもっとも効率のいい方法ですのであなたも是非この機会にブラインドタッチを習得してみてください。
タイピングが楽しくなりますよ!
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